2014.01.13.
1月5日に冬期講習が無事終了したと思ったら、面接試問の日を迎えることになりました。
何事も経験が必要。
A.C.T.から巣立って行く子ども達には身につけていて欲しい
「礼儀作法」を教えるよい機会ですので、
高校受験の中学生 → 中学受験の小学生の順に、全員参加で行いました。
普段から接している講師たちでは緊張感が生まれないので、入試顧問の石田先生に面接官をしていただきました。
何で「面接」が必要なの?から始まり、
面接前~面接中~終了までの注意事項を説明。
その後、自分で思った通りの「素の状態」で面接を始め、途中で姿勢・お辞儀の仕方等々を1人ずつ修正してもらいました。
とにかく「ガチガチ状態」で……。
手の位置は、このあと修正されました。
時間はかかりますが、わかりやすい方法だったと思います。
ちょっぴり大人に近づいたかな!?
みんなの健闘を祈っています。
がんばれ受験生達!!
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